
先日、大阪で開催されていたワークショップ
「FM802 DJと書いてみる映画レビュー入門」に参加してきました。
野村雅夫さんは、お顔とお名前のギャップがかなりあるDJさんで,
FM802という大阪の放送局の
「Ciao Amici!」というラジオ番組を現在担当されてます。
さらに翻訳家で京都ドーナッツクラブ代表と、映画に携わるお仕事もされている方です。
以前担当されていた番組「Ciao! MUSICA」から野村さんの番組をたまに聴いてました。
今放送中の「Ciao Amici!」では3分の映画短評コーナーがあって、
いいところはほめるけど、だめなところは、
もうちょっとこうしたら良かったのでは?という分析・指摘もされてて、
そういう映画紹介ってあまりないので新鮮でした。
(3分間の映画評論は京都ドーナッツクラブのブログでも読めます)
それで今回偶然パンフレットで野村さんの講座を見つけて、面白そう!と思って申込みました。
ワークショップ(1時間半)の流れとしては
・評論とは、どういうものか。
野村さんの番組での映画短評の制作過程などのお話。
↓
・4分短編フィルムを見て、
参加者の方や野村さんが気になった所を発表して、作品についての理解を深める。
↓
・18分の短編フィルムを見て、実際に評論を書いて提出。
その後、野村さんによる受講者の評論の紹介。
(ざっくりと自分なりにまとめてみました。)
評論とは感想文とは違い書き手を入れないで、客観的に書くこと。(一人称はNG)
映画評論は,脳内で思いだしたものを描写して、
さらにデータを分析して、裏付けて、積み上げていく作業。だそうで、これが意外と難しい。
つい自分の意見を入れてしまいそうになってしまう。
私は時間配分に失敗して、評論をまとめる時間が足りず、
自分用のメモを提出せざるを得なくなりました。
(人に見せる前提で書いてへんかったから、うっすい字やし、文字も小さいー…。)
まさか読まれないだろうと思ってたけれど、一部だけ読んで紹介していただき、
「まちゃおさん、見づらくてごめんなさい!」と心の中で申し訳なく思ってました。
(誰が書いたものか分からない提出方法で良かった…。)
たくさんの人がいると、同じ短編フィルムを見ても、視点や感じることも様々なんだなぁと。
えっ!そんな描写あったっけ!とか、そういう解釈もあるのか~、と思うことばかり。
あと、以外と短編フィルムって面白いかもと思いました。
今回参加したワークショップは、DOORSというイベントの講座のひとつでした。
大阪市と西宮市の2都市開催のワークショップイベント。
アートや音楽、伝統芸能など、約130種類のワークショップが8日間に渡って開催。
受講料は全てワンコインの500円。(材料費など、別途料金がかかる講座もあり)
今回13回目だそうで、参加するのは初めてでした。
今まで知らなくてもったいないことをしたなぁ。
また来年も気になる講座があれば参加してみようかな。
(8月末の西宮の講座であれば、まだ申し込めるかもしれません。)